お陰様を持ちまして、QUEST展’18 を無事終了することが出来ました。
過去最高の17作品の出展、そして来場者も述べ100人近くに達し、まさに大盛況の会となりました!

昨年までの東京スカイツリータウン®・ソラマチ5F 産業観光プラザ すみだ まち処
での開催と比べると華やかさはかなわないものの、区内の児童・保護者の
方々の来場者数が圧倒的に増え、やはり「学校」での開催ということで、
児童が一人で来れたというのも大きかったと思います。

中央大学斎藤正武ゼミのメンバーによる、ロボットプログラミングワークショップも実施

 
また、展示への反響として、参加者や親御さんからも同世代の子ども
たちがあそこまでの作品を作れることに刺激を受けたり、感嘆の声を
あげていたりと、今後のプラグラミング学習やその源泉となる創作意欲や
関心を高めることに大きく寄与できたと考えます。
 
今回ははじめての諸学校での開催ということで、諸々の段取りや当日の
仕切りに不安もありましたが、校長先生・副校長先生をはじめとして、
主事の皆さんからも親身なご支援をいただき、とても「ウェルカム」な
環境づくりが実現出来たと感じています。

立て看板の設置や駐輪場の手配など小学校からは全面協力いただきました

 
来年はあなたの(お子さんの)小学校にお邪魔するかもしれませんよ!