legoおはようございます。鈴木です。

今後の子どもたち、若者、そして世代を超えたワークショップの「共通言語」を学んでいます。それが、「レゴ(R)」と、それを使ったメソッド、「レゴ(R)シリアスプレイ(R)」です。
ボキャブラリーが乏しいことでコミュニケーションが不得手な人、絵を描くのが苦手で「ビジョンづくり」みたいなことに上手く入り込めない人も、レゴなら今まで「もやっ」としていた概念が、既にブロックとして形を与えられていたり、その逆に、出来上がった「作品」をさらすことで、他者からそれを言語化してもらったり。
全4日の日程で、昨日で半分終わりました。
全部終了したら、またレポートしますね!