お知らせ

【求む!プロボノ】「プログラミング教育推進事業」の事業推進担当者

ワタシたちTHOUSAND-PORTでは、2年ほど前から墨田区で
ジュニアプログラミングクラブ QUEST」事業を行っています。

そして、この夏には、プログラミング教育の情報発信メディア
プログラミング教育通信」のリリース、

そして冬には墨田区内で初の「プログラミング・コンテスト」の開催を予定しています。

私たちは実は密かな夢があります。
それは、この墨田区をICT先進区とし、それがものづくりのDNAと融合し
「”21世紀の”ものづくりのマチ」となることです。
それにはITやプログラミングの知識・技術、そしてクリエイティビティが欠かせません。
しかし、東東京ではプログラミングに触れたり、その情報を得たりすることが
まだまだ困難です。

是非、「アナタ」の手で私達の夢実現、いや、次代を担う子どもたちの将来への
希望を拡げる活動の推進をしてみませんか!

 

<人材要件>
■スキル:ある程度のビジネス経験がある方
*プロジェクトマネジメントや、新規事業立ち上げなどの経験がある方は尚可

■マインド:これからの社会の担い手である子どもたちに少しでも良い社会を遺したいと考えている方
年齢、性別は問いません。

<活動条件>
■報酬:現時点では無報酬ですが、各事業で収益を産み出して貰えればそれを原資に妥当な謝礼をお支払する予定です
*念のためですが、NPOでも報酬や委託費をお支払することは可能です

■稼働日:あなたの空いている時間(夜や土日)に自宅で
*可能なら、ジュニアプログラミングクラブ QUEST」(基本毎月第4日曜日AM)の参加も是非お願いしたいです

■定例ミーティングへの参加:週1回程度、オンラインミーティングに参加可能な方(曜日/時間帯相談可)

<こんな人に>
■「社会/地域貢献」したい方
■自身の経験が活かせるサードプレイスを探している方
■起業、独立の前の小手調べをしたい方

<申込〜稼働開始まで>
①facebookメッセージ、もしくは以下までメールにてご連絡下さい。
その際、簡単なプロフィール、経験がわかる情報も併せて頂戴できればと思います。
* @を「半角」に直した上で送信下さい atsushi_suzuki@thousand-port.com
* 最初はお問い合わせでも構いません

②その後、毎月開催しているジュニアプログラミングクラブ QUEST 事業に一度ご見学にお越し頂き、
最終的な相互の意思確認をさせていただきます。

それでは、皆さんのご応募&ご紹介等々お待ちしております!!!

 

【ご案内】『QUEST展 ’17』を開催(8/4〜6)します
昨年度大好評をいただいた、区内小中学生のプログラミング作品を展示・体験するイベント「QUEST展」が2年目を迎え、「QUEST展’17」として以下の通り開催(まち処主催の「すみだの工作塾」への出展)します。
子どもたちの作品を鑑賞・体験して楽しんで頂くことは来場者の皆さんにとってはもちろん、
若きプログラマー達の励み(詳しくは 昨年のレポート をご覧ください)になります。
是非、皆さんのお越しをお待ちしています!
<開催概要>
■開催期間:8月4日(金)〜6日(日)の3日間
■開催時間(期間中共通):11:00-18:00
■開催場所:東京スカイツリータウン®・ソラマチ5F 産業観光プラザ すみだ まち処
■展示内容:
 ①作品体感エリア
 ジュニアプログラミングクラブ QUESTに通う子どもたちの作品を、PCにて鑑賞・操作・体験出来ます。
 ②プログラミング体験エリア
    プログラミング学習ツール「スクラッチ」や、ロボットプログラミング等
 *詳細は、チラシ QUEST展’17案内 をご確認下さい。
■後援:墨田区教育委員会
■協力:中央大学  斎藤正武ゼミ
デザインと教育

ボンジュール!

プロボノ・スタッフの竹内です。
僕はこの2月から、私用でパリに来ています。
少なくとも一年はこちらにいる予定でして、一旦THOUSAND-PORT(以下TP)から離れることになりました。
今日は、これまで約二年ほど関わってきたなかで、僕なりのテーマであった「デザインと教育」について簡単にまとめたいと思います。

デザインと教育は双子?

僕がTPに関わるようになったそもそものキッカケは、「デザインを、商業利用だけでなくもっと公益なもの・次代のために使いたい」という想いからでした。
普段、商品の購買意欲促進の為や利用方法の説明に使われることの多いグラフィックデザインの技術を、もっともっと教育の分野に使われれば、理解や意欲を促進させ、“教育を加速”できるのではと思ったのです。
さらに、自分が主軸とする「アイデンティティ・デザイン」と、TPの掲げる「動機ある若者を共育する」という理念の、どこか奥底の光り輝くナニかを見つける感じが似ているなーと思い、「デザインと教育は双子のような相似性がある」という考えを、いつからか抱いてきました。

狭義のデザインと教育

では具体的に、デザインに教育はどう活かせられるのか・どう相似性があるのか、を僕なりの知見で述べたいと思います。
まず、デザインには広義のデザインと狭義のデザインがあると思っています。
広義については後述するとして、一般的かと思われる狭義のデザインについてです。
狭義のデザインは、ずばり見た目です。
デザインと聞いて、見た目をカッコよくすることをイメージされる方も多いと思います。
具体的に、TPで行われるワークショップ(以下WS ≒アクティブ・ラーニング)でイメージしてみましょう。
参加者は高校生です。お昼食べた後です。
もう完全に眠い時間ですね。
ここで手元資料が渡されたとします。
その資料が文字しかありません!
この時点で高校生のHP(ヒットポイント)はすでに半分くらいになっていると思われます。
でも、もしこのときにビジュアルの活かした資料が渡されたら、ちょっと見る気になりませんか?
つまりそーいうことです。

体が勝手に動く設計

ではいよいよWSです。
最初に説明と理解の段階があるとします。
意識高い系の生徒なら前のめりでしょうが、おそらく多くの生徒の背中は背もたれに接しています。
“頭で考えてから行動に移す”のは、結構だるいのです。
スマホがあるとします。もし説明書を先に読んで、それから操作するようなことは絶対ありませんよね?
逆です。最初になんらかしらのアクション(さわる)があって、初めて理解する(意欲がうまれる)のです。
さらに言えば、スマホには説明書がありませんよね?
WSにも説明がないくらいがいいと思っています。それこそ、スマホをスルスルと操作していくように、“体が勝手に動く”くらいのWS設計がされているといいと思います。
もちろん、単純に“作業”をして欲しいわけではありません。
しかし、最初に作業をすることでその意味と楽しさを知る余地はあるのではないでしょうか。
このへんは、グラフィックデザインというより、UX(ユーザー・エクスペリエンス)デザインなどが親密な気がします。

広義のデザインとの相似性

TPでは、“動機ある若者を共育する”を掲げています。単に知識を与えるのではなく、自分自身の人生に主体的に向き合い、社会との不可分な関係性のなかで自分自身をどう“活きる”か、を見つけてもらえるようなキッカケづくりをしています。
広義のデザインは、“ある目的のもと、意図・計画・試行し、美的感覚をもって実行すること”です。
自分自身の生きる目的をみつけ、そのための計画と行動を繰り返し、“美しく”生きることを教育とするなら、この2つにはそこはかとない相似性があると思われるのです。
この“動機をみつける”感覚が、僕はデザインにおいて、特に僕が専門とするアイデンティティ・デザインに似ているなぁと以前から感じていました。
動機をみつける、ということは、いわば個人のアイデンティティをみつけることに等しいと思うからです。
残念ながら、現時点ではこれ以上のことはまだ僕にもわかりません。
しかし、いつの日かイタリアのレッジョ・エミリア(イタリアの、アートによる幼少期の教育)のように、デザインを駆使した教育メソッドが花開いたらと思います。
それでは!
【メディア掲載】墨田区公式facebookページ にて紹介いただきました

私共が区内の都立高校にて実施したプログラム、「FUTURE MAKING DIALOGUE」のアウトプットを高野副区長にお届けした様子をご紹介いただきました。

広報広聴担当です。【高校生が墨田区の未来を考える!】都立本所高等学校では、総合的な学習の時間で、高校生が墨田区の未来を考えるプログラム「FUTURE MAKING DIALOGUE」を開催してきました。「FUTURE MAKING…

墨田区役所さんの投稿 2017年3月10日