“wassioi!”ガイドプラン作り #3

2015-07-08 16.12.37こんにちは。全部部長の小林です。

先日、wassioi!のガイドをしてくれる高校生とワークショップをしてきました。

今回の肝は「寸劇」です!

 

まず、誕生日順でグループを分けて前回の宿題を共有します。
ワールドカフェのようにテーブルを移動して共有や、出ていた意見を深めることもやりました。

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最後に、自分のテーブルに戻り当日外国人を受け入れてお見送りするところまでの流れを2班で寸劇にして発表。

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1つ目の班は外国人を、かき氷を出しているクラスに案内する様子をネタを交えつつ発表しました(人数の関係で私も混ぜてもらいました)。

2つ目の班は漫画部に行ってから外国人にコスプレしてもらう流れを発表。日本の漫画に興味のある外国人にとっては夢のようなプランですね!

こうやってシミュレーションしてみることで見えてきたこともあったと思います。
次回は実際にどこに案内するのかを高校生に発表してもらいます。

どんな意見が出るのか今から楽しみです!

【最終回】スクラッチ体験会

IMG_1364こんにちは。全部部長の小林です。

4月から月1で行っていた、マチナカデミアすみだのマチおん(すみだの街への恩返し)の一環である児童館でのスクラッチ体験会全3回が終了しました。
THOUSAND-PORTでは体験会のボランティアをやってくれる高校生を繋げるという部分で関わっていました。

(当日の様子はこちら

 

 

今回も墨田川高校から、なんと8名の生徒さんが参加してくれました!
中には今回が初参加という生徒さんも。
最初、小学生とどう接していいのかわからず少し緊張していました。

 

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それでも時間が経つとだんだん打ち解けてきて、小学生のサポートを上手にこなしていました。

 

 

 

 

予定していた体験会はこれでお終いなので少し寂しいですが、振り返りで高校を訪問した際、また機会があったらボランティアで参加したいとのこと!
自分たちの得意なことを誰かが学ぶ手伝いをする機会って、あまりないと思います。
でも誰かに教える中で伝え方を考えたり理解が深まったり色々な効果があって、それは教える人自身のためにもなるので、ぜひまたこういった機会を作っていきたいと思います!

“wassioi!” ガイド側本格始動です!

IMG_1315こんにちは。全部部長の小林です。

先日お伝えしたWassioi!というプロジェクトの、1回目のガイド向けワークショップを行いました。
前回出した宿題(ミッション)を生徒同士で発表し、「ガイドした外国人に帰国後こういう自慢をしてほしい」から「こういう体験が出来るように案内しよう」という流れで、自分で考えたり共有したりする時間を作りました。

 

 

共有の中では生徒同士で「そんなこと考えてなかった!」という意見とか、私たちにとっても新しい視点の意見がたくさん出てきてわくわくしました!

 

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これから当日案内する具体的な出し物を考え始めていきます。
次回までは少し時間が空きますが、その間に生徒それぞれがどんなことを考えるかが楽しみです!

中央ろうきん助成プログラムの授与式に参加しました

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こんにちは。全部部長の小林です。

先週末、中央ろうきんさんの助成プログラムの授与式に出席しました。

関東8都県から58団体が選ばれ(一覧はこちら)、団体の話だけでお腹いっぱいになるくらいどこも内容が濃かったです。

 

THOUSAND-PORTでは昨年度「すみだ学習するマチプロジェクト」にご支援いただきましたが、本年度もろうきんさんの支援で同事業を開催することになりました!本年度は墨田区内の公立高校にて行います。

昨年度の反省点や、今回は高校での開催となることから、プログラムのブラッシュアップに加えてなにやら新しい動きも・・・!?

IMAG3405本年度も頑張ります!

児童館で「スクラッチの体験会」1回目を行いました!

DSCN5849_smallこんばんは、全部部長の小林です。

今日は、先月の終わりにさくら橋コミュニティセンターで小学生向けに開催した、スクラッチ体験会のレポートです!

 

■まず、スクラッチとは?

マサチューセッツ工科大学で開発された、プログラムを学ぶためのソフトです。
通常、「プログラム」と聞くとわけのわからない英語がぎっしりと並んでいる印象ですが、スクラッチはあらかじめ命令がパズルのピースのようになっており、それを組み合わせることでキャラクターを動かしたり、ゲームを作ったりすることができます。

 

■「ゲームクリエイターの仕事を体験しよう!」

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この活動は、THOUSAND-PORTがサポートしているマチナカデミアすみだの「マチおん」プロジェクトの一貫で、私達はワークショップ全体の設計、及び児童館やサポートを行ってくれる高校生とのつなぎ役として関わっています。

※マチナカデミアすみだのレポートはこちら

当日はゲームが作れるということで興味を持ってくれた子どもたちがたくさん集まってくれました。
パソコンを使ったことがある子もあまり使ったことがない子も真剣に話を聞いています。

そしてこの活動の大きな特徴は、墨田区内の公立高校のパソコン部の学生が、ワークショップのボランティアとして小学生たちのサポートをしてくれていることです。
年の近い、でも普段あまり会うことのないお兄さんたちに助けられながら、パズルを組み立てるみたいにキャラクターを動かしていきます。

 

この活動では、あえて1台のパソコンを2,3人で操作する環境を作ることで、単なるプログラミング講座で終わらせるのではなく、子ども同士の対話が生まれやすいようにしています。

 

 

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キャラクターの動きに笑ったり、パソコンの使い方に苦戦したりしながらも、1時間集中してゲームを作りました。

 

 

 

 

手伝ってくれた高校生たちにとっても、そして私たちにとっても学びの多い体験会になりました!

スクラッチの体験会という形ではあと2回、墨田区内の児童館でやらせていただくことになっています。次回は明後日20日。1回目の反省を活かしながらより子どもたちにとって学びの多い講座にしていきます。
今から楽しみです!

全部部長 小林

【活動報告】地元の高校生に「トレーナー」のトレーニング!

IMG_1024_th1200今年の活動のテーマは「いかに、『立体的な関係性(タテ・ヨコ・ナナメ)』を作れるか」。

その第一弾として、「地元高校生を小学生のセンセイ」にしてしまいます。

具体的には、最近注目度を高めてきた「スクラッチ」を使った「ゲームクリエイター体験プログラム」を児童館で実施することを企画しているのですが、その進行のサポーター役を地元高校生のボランティアに担ってもらおう!と言うものです。
(詳細は別途、ご紹介していきますね)

今日はその実現の為に、地元の高校のパソコン部に上記の趣旨説明と「トレーニング」を行ってきました。

元々プログラミングへの興味が高いということもありますが、あっという間にのめり込み、レクチャーを楽しんでくれた様子。
そして、もっとも嬉しかったのが、最後に「児童館でのボランティアに活動してくれる人?」と聞いた時に、8人全員が手を上げてくれたことでした。

児童館でのサポーター活動への参加は最終的には本人の意向次第ですから、スクラッチには興味を持ってくれてもサポーター活動まではちょっと・・・という生徒もいるかと考えていましたが、いい意味で予想を裏切られて
「あ、嬉しい・・・」と、思わずうるっとしてしまいました。

【開催報告】「ウチナカデミア」トライアル版(3/8)
3/8(日)、すみだ学習するマチプロジェクトの後半戦、地域創世チャレンジ&ラーニングプログラムのうちの一つ、
「ウチナカデミア」のトライアル版を開催しました。
この「ウチナカデミア」は、
”すみだ区民の「自宅」を 「アカデミー(大学)」と見立て、 地域の子供から大人までが集い、
「正解のない問い」に対し、 答えをだすことを目的としない「対話」を通じ、
学びと成長の欲求を喚起するあたらしい場”を目指しています。
第一回目のトライアル版は、AVENUEの臼井さんの”おウチ”

第一回目のトライアル版は、AVENUEの臼井さんの”おウチ”

 

ただし、「学ぶ」と言っても、「先生」は参加者一人一人です。
毎回、ひとつの直近のホットなトピック や「正解のない問」 (大学の入試制度改革やイスラム国問題等) をテーマに、「ディベート」ではなく「対話」、さらに言えば「聴き合う」ことで、お互いの考えや体験からインサイトし、気づきを得る「学び」です。
トライアル版である昨日は、大学生から、自宅を提供いただいた最高齢(でも若い!)の臼井さんまで、幅広い参加となりました。
「実はカード(別途ご紹介しますね!)」を活用した、長めの自己紹介の後、下記のグランドルールのもと、
自己紹介用の新開発ツール「実はカード(仮称)」を記入中

自己紹介用の新開発ツール「実はカード(仮称)」を記入中

<グランドルール>
■この場ではお互いが対等
■お互いの学びに貢献する
■「自分の考え」「意見」を持つ・深める
■その上で、「語る」より「聴き合う」
■自分の意見を「変える勇気」も持ちましょう
対話を始めました。昨日のテーマはこちら。
”地域活動に「若者」を巻き込むにはどの様な活動や広報の方法が求められると思いますか?
また、その活動が単なる労働力の提供にとどまらず、若者たち自身の学びや成長につなげるにはどうすればよいでしょうか? ”
参加者からは、以下の様な意見が出ました。
・そもそもオジサン・オバサンの中に若者は来てくれるのか?
・大人が子供に「媚びる」様な場や話題では深い関係性は築けないのでは?
・もはや若者は「大人に期待してもしょうがない」とあきらめているのでは?
・他人と関わって傷つくリスクを取って「徒労感」を感じるより、関係性を持たない事に流れてしまうのでは?(大人も)
具体的な、「結論」は求めず、ブレーンストーミング的に多様な参加者がいるからこその多角的な意見が飛び交いました。
歳の差20歳以上の「対話」

歳の差20歳以上の「対話」

そして開催後の参加者同士の振り返りでは、
・立場を越えて新しい関係性を創ることが出来た
・ホワイトボードや会議机の様な環境では作り出せない空気感で、いい意味で思考が緩む
・ウチナカデミアの可能性は感じるが、若者を巻き込みたいなら企画の練り込みが必要
・テーマ設定のバランス感覚を持たないと、「来て損した・・・」「お門違いだった・・・」と感じさせてしまうかもしれない
・ウチナカデミアの「ウチ」には、”家(うち)”だけでなく、”内”の意味も持たせて、どこかの「現場」でやるのも良いのでは?
と言った意見が出て、まだまだプログラム自体に改善の余地があると感じました。
このトライアル版の開催をバネに更にブラッシュアップして、4月以降は正式プログラムとしてご案内したいと思いますので、よろしくお願いします!
臼井さん、明太子スパゲティも有難うございました!

臼井さん、明太子スパゲティも有難うございました!

【開催報告】地域創生チャレンジ&ラーニングプログラム 第三回ミーティング

すみだミライ白書から生まれた課題 ”地域住民が接代や立場を超えて「気軽に且つ継続的に知り合える機会と場」を提供する” を考えるための「チキチャレ」ミーティングを八広地域プラザで行いました。

まず、ご報告ですが、「マッチングカード(仮)」についてはこのチキチャレの場から離れることとなりました。 区内の別の集まりで利用する方向で話が進んでいましたが、二つの案件を同時並行して進めることが難しくもあり、別枠で有志の方々に実行してもらう方針となりました。 我々の手からは離れましたが、チキチャレのミーティングから新しい「チャレンジ!アクション」が生まれたことは大きな意味を持っていると思います!

さて、前回に続いて議論を重ねた「気軽に且つ継続的に”知り合える”場」をについての進捗を報告します。 これまでこのミーティングで提供する「場」には名前がありませんでした。 まだ決定したわけではありませんが、名称を発表したいと思います!

その名も、 地域の交流と、知恵の交換の場 「ウチナカデミア(仮)」 です!!

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さらに、今回のミーティングでは大きな動きがありました。

前回の「ウチナカデミア(仮)」ミーティングで課題として挙がってきた「実際にどのようなテーマを想定するのか」「中高生がどのようなテーマに関心・興味があるのか」を踏まえて事前にテーマ案を考えていたのですが、その中である閃きが生まれたことから始まります。

それは、実際に中高生を「ウチナカデミア(仮)」の運営側に引き込めば良いじゃん!というものです。

それをどうやって実現させるかが問題なのですが、その方法にも良いアイディアがあります! 手前味噌ではありますが、地域と学校との連携、今後変革が起こってくる学校教育及び受験環境にも対応できる素晴らしいアイディアではないかと思っています。 参加者からも、受験のテクニックだけではなく経験に厚みをつける良いアイディアではないかという声を頂きました。

ですが、ここで全てを明らかにすることはできません。悪しからずご了承ください。 ヒントが写真の方には載っていますが。

cc3-3学校の協力も必要となるので、そのお願いにも動きはじめました。 実現すれば先進的な取り組みになること間違いありません!

三月中には一度「ウチナカデミア(仮)」をデモンストレーションとしてでも実施したいと考えています。 そのためにはまだまだすべきことがたくさんあります! まずは第一回「ウチナカデミア(仮)」に向けて頑張ります!